リフォームドアのご紹介

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リフォームドア取替工事の流れ 

工事の流れ

●リフォームドアとは…                                                                 現在の壁を壊すことなく古いドアを取り外して、古いドア枠の上から新しいドア枠を被せて取り付けする「カバー工法」です。       「たった1日」の工事で、寒く、色あせてしまった古いドアが、暖かく、新しくなり、住まいの表情は驚くほど変わります。           (※カバー工法で対応できない場合もありますので、一度お問合せください。)  

@工事の打合せとお見積り 〜 A現地の調査と採寸確認 〜 B古いドアの取外し 〜 C不要な部分の切取り  〜        D新しいドア枠の取付け 〜 E外部と内部に化粧額縁の取付け 〜 F清掃して工事完了です!

リフォームドアは、色や扉のデザイン、把手の形状などの種類も豊富で、断熱型の製品と非断熱型の製品があります。       寒冷地では凍害や結露防止のため、やはり断熱型をお奨めしておりますが、予算の都合上非断熱型を選択されるお客様もいらっしゃいますので、お客様のご希望にあった製品をご提案させていただいております。

 

●施工前写真                                  ●施工後写真                

施工前        施工後

※上の施工例写真は、リフォームドア工事の他に土間床タイル工事も一緒に施工している例です。                       現在の外壁を壊すことなく玄関ドアの取替えができました。玄関廻りの雰囲気もガラリと変わったように感じます。

●ちょっとご提案…

せっかく玄関ドアを取り替えるのであれば、ご予算にもよりますが、風除室との併用をお奨めいたします。               風除室を設置することにより、玄関ドアへ直接風雨がかからなくなり、結果玄関ドアが腐食することなく長持ちします。        また、いままでは玄関ドアを開けるたびに寒い外気が家の中まで入っていましたが、風除室が外気をブロックしてくれるので、玄関ドアを開け閉めするたびに家の中の温度が下がりにくくなります。

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